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事例01

極細長針芯


※この細さ×長さを持つ一体成形品は、他に類を見ない、当社独自の技術と自負しております。

開発時の問題点

  • 求められる製品形状(φ0.6、長さ135mm、抜きテーパーゼロ)が大前提で決まっており、製品設計の変更が不可能であったこと。
  • 同形状の樹脂による一体形成は世界的にみても前例がなく、金型設計、製作、成形条件、製品離型に関する一連の技術確立が必要であったこと。

開発のポイント

  • 金型設計、製作
    鋼材の選定と加工方法の選択。
    流動解析データを有効活用し、超高速充填を可能なものとし、かつ製品の離型に留意した金型設計の実現。(ゲート方式、ゲート位置、型割り等の決定)
  • 成形
    超高速充填を使用しながら一方ではバリ、ガス焼けを抑制可能なかつ、量産に耐える繰り返し安定性の高い成形条件の確立。

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